雷平分岐地点。 ネット情報によると手作りの案内板があるのだが見当たらなかった。
分岐の矢印を上った所。
足の短い相棒は悪戦苦闘!?!? 左の写真の所は進行方向左になる。私達はこの岩を上るとは思わず真っ直ぐ歩いていって、前面が崖になっていたのでふと考えてしまった所です。
往きはネット情報を見たりしていて緊張感があったのでルートを間違えることはなかったが、帰りの景色はチョッと違うこともあり、戸惑いすることがあったり、最後の最後で伝道沢の橋の所に出てしまい往きと違うルートとなってしまった。帰りは緊張感を持って望まないといけないことを学びました。 魚止橋の駐車場所は出発する時の車2台から車5台、オートバイ2台に増えていたが、滝では一人しか会わなかったので、殆どが釣り人と思われます。