滝めぐり                 

六十尋滝の現地レポートです。
 滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地(場所)を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、 訪問時の参考になれば幸いです。
 なお、掲載内容については管理者の推測等も含まれているため、自己責任での活用をお願いします。

六十尋滝
所在地   三重県大台町大杉
訪問日時 2016年5月12日16時
駐車場 無料(トイレは有)
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 331 877 290
六十尋滝 地図 
駐車場からの時間 2分
                 
 マップコードをコピーし、Mapionのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。
(注)「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。


次は大杉谷登山口手前2.3kmにある六十尋滝へ向かいました。

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橋の手前左に2台、橋を渡った先の左に2台位駐車可能です。車の向きは大杉谷の滝を観た後、寄ったので帰りの方向になっている。
駐車場所の反対側には東屋と滝名の由来の看板がある。
滝名の由来。


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トイレの前を通って行くと滝が見えてきます。運動靴でも大丈夫です。 手軽に見られる滝にしては落差のある素晴らしい滝で得した気分になりました。落差は案内板から計算すると90mだが、見える部分は50m位ではないでしょうか。

六十尋滝でゆっくりし過ぎたので、JR紀勢本線三瀬谷駅近くにある民宿(?)or旅館(?)の「大黒屋」に着いたのは18時頃になってしまった。こちらの大黒屋さんは主に工事関係者の方が多く泊っているようで、予約の時「ホテル・旅館のような所でないですよ」と言われていた。でも車で寝るよりはいいだろうと思っていたが、部屋は新しくはないが広く、バス・トイレ・キッチン付でキレイで良かった。食事はホテル・旅館のようではないが普通で、1泊2食付6,500円は期待以上の満足した宿でした。


【 滝 情 報 】 
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。
 Webページ 訪問日 ホームページ
六十尋滝 2014.5.5 ホージローのフォト日記1
六十尋滝 2014.2 tanukiの滝めぐり