国道41号線沿いの左側にある道の駅「細入」から1.5km位走ると、右側に常虹の滝の案内がある。最初に①のルートで坂を上っていく。小さな案内板(〇印右側)はこの上り坂の道を案内している。
階段を下りていくと、昨年まで営業していた流しそうめんの建物が見えた。
滝の由来等案内板はありました。滝名の表示は薄くなっていて分かりませんが、よく見ると右側が常虹の滝、左側の上から不動滝、夫婦滝、五色ケ滝となっているようです。
次は不動滝(上段)、夫婦滝(下段)です。夫婦滝は水量が少ないせいかシングルで別居中のようです。
橋の下にある五色ケ滝に行くには草が生い茂って下が見えない道になります。
支柱をよく見ると鎖が支柱に巻きつけられていました。観光から完全撤退という感じですね。
駐車場の先の橋を渡って行くとこちらも通行止です。 危険が一杯の滝ということですかね・・・。