次はオンネトー湯の滝へ向かいました。
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国道241号線から道道664号線へ左折します。
(道路標識は道道949号線になっている???) |
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途中にあるオンネトー湖はコバルトブルーのきれいな湖で観光客が多かった。 |
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オンネトー湖から更に走って行くと大きな駐車場が左側にあります。
相当数の車が駐車できます。 |
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駐車場の奥が滝への入口です。
車道ですが遊歩道としているようです。 |
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クマ注意です。 |
車道なので歩き易かった。運動靴でも大丈夫なので滝付近には訪問客も多かった。 |
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20分ほど歩くと広場に出て滝が見えます。
この滝はマンガン酸化物生成地として世界的に注目されているようです。
(詳しくは右写真をクリックで) |
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滝の広場にはミニビジターセンターがあり、マンガン酸化物の研究についての歴史が掲示されていました。掲示物を1枚撮ってきました。(クリックで拡大)
トイレあり。 |
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案内板の正面にある落差のある滝が雄滝のようです。(雄滝、雌滝の表示はなかったように思う)
幅があるが水量が少なく滝としての魅力は・・・。
水はぬるいようだ。 |
右側の橋を上って行くともう一つの滝があるが、これが雌滝のようです。
こちらの方が小さいが滝らしかった。
滝の周辺に混浴の露天風呂があったようですが見当たらなかった。結構、訪問客が多いので露天風呂にゆっくり入ってられないのでは・・・。
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この滝で8日間にわたる北海道の滝めぐりは終了です。
苫小牧まで約250kmのドライブの後、18時45分発のフェリーで大洗に向かいました。
家には翌日の16時に無事着きました。長旅でしたがフェリーを使ったせいかそれほどの疲れもなく、思い出に残る旅行になった。
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【 滝 情 報 】 |
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。 |
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