滝めぐり                 

日本の滝100選「茶釜の滝」及び「雲上の滝」の現地レポートです。
 滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地(場所)を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、 訪問時の参考になれば幸いです。

茶釜の滝&雲上の滝
所在地  秋田県鹿角市八幡平
訪問日時 2014年9月21日06~13時
利用した駐車場 無料(トイレ無)
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 657 240 461
雲上の滝 
茶釜の滝 
駐車場から雲上の滝までの時間  130分
                 
 マップコードをコピーし、Mapionのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。
(注)「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。


9月20日から27日の予定で前回積み残した茶釜の滝と山形県、宮城県、福島県の滝を観に行きました。
家を20日の午前11時に出て圏央道、常磐道、磐越道、東北自動車道を経由して、茶釜の滝へ向かいました。茶釜の滝へは夜明島林道を通る沢コースと大場谷地からの山コースがあるが、夜明島林道が今年8月の豪雨のため年内は通行止との情報(八幡平森林事務所及び鹿角市役所)を確認したので、大場谷地からの山ルートで行くことにしました。このため、途中にある東北自動車道の岩手山SAで車中泊し、翌早朝に松尾八幡ICで東北道をおり県道45号線、23号線、国道341号線を経由して大場谷地へ向かいました。
(注)本ルートは危険個所がたくさんあり、それらに対応した装備と現地知識が必要となります。レポートを参考に訪問しても当方では一切責任を負えませんので、綿密な準備、計画を立てて注意してお出かけください。


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国道341号線を南下していくと前回訪問した曽利の滝の入口があり、その先に大場谷地があります。左側に駐車場、右側に東屋と案内板がある。左の駐車場の写真は帰りに撮ったので、朝には私達の1台しかなかった車が、大場谷地の風景を観にきた車で満車状態でした。滝までのルートで行き会ったグループは親子連れの1組だけでした。
駐車場には13台位駐車可能。
案内板は壊れていてよく分からないが、「滝へは地理に精通しているガイドを同伴するように」との注意書きがあった。


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東屋のある場所から道路と平行した遊歩道を出発する。 大場谷地の見晴台です。
紅葉の始まりでキレイでした。
暫くは木道を歩く。
(10分位)




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園内にはエゾオヤマリンドウが綺麗に咲いていた。 木道から登山道に入る。


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水がチョロチョロ流れている所を上り。 道は上り勾配でキツイ所もある。 リボンの目印があり、草も刈りこまれて踏み跡もしっかりしていたので迷うことはなかったが、シーズンによっては迷うかも!?!?
一度迷ってしまうと山中を彷徨うことになるので危険と思われる。
      


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30分位上った後は1時間位(?)下りになりました。
下りということは帰りは当然上りとなり結構ツラかった。
リボンの目印は続きます。




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斜面が崩落した場所にはロープが張ってあるのでそれを補助的に使って。
沢は近いがこの辺から急傾斜が続き危険を伴うので慎重に下りていく。20分位かかりました。
次は急勾配ですが鎖があるのでそれを使って。
鎖で下りると右に雲上の滝が見える。
      


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傾斜のある細い道を歩く。 ところがその後、急傾斜をロープを使って下りようとしたら縛ってあるロープが外れたのか、ロープが切れたのか、10m位転落してしまいました。右の写真は帰りに撮りましたが草のトンネルをズルズルと落ちた場所です。左の写真は落下地点です。帰りにロープの上部の縛り付けられたと思う場所を探したがロープの残骸がなかったので多分外れたのではないでしょうか。
下が柔らかい土だったのでケガもなかったが岩で傾斜のある所だったらと思うとゾッとする。
いつもだったら、相棒を先に行かせて写真を撮っていたがこの時は私が先だったから良かったか!?!?偶然というのはあるものですね。
滝好きの皆様もロープを過信しないで、安全確認等お互い注意して滝めぐりを楽しみましょう。


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沢まで数10mの所でした。縛ってあるロープが外れたのか、ロープが切れたのか分かりませんが問題のロープです。ロープの下は右の倒木に縛り付けられていました。
沢に下りると右側に雲上の滝が見えるので沢登りとなります。気を取り直して歩き、10分位で滝前に着きました。
      


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大きな岩を避けながら歩きます。
茶釜の滝に隠れて脇役のような存在の滝ですが、風格のある雲上の滝。
素晴らしい滝で元気をいただきました。
雲上の滝を見た後は入渓した場所を通り越して茶釜の滝に向かいます。鎖があるのでそれを使って下りる。
沢歩きが続くので沢靴できたのが大正解でした。
      




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側面に張られたロープを使って左岸を歩く。 小滝の左岸をロープを使って下ります。
ステップがありますが折れ曲がっていてチョッと怖い。
      


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左側に茶釜の滝の入口があります。右前方は夜明島林道からの沢コースです。
入口は水が少量しか流れていなかったので自信が持てなかったが、沢コース側から見たら大きな岩に矢印があり間違いないと確信しました。
入口から数10m歩くと左側に名物の梯子が見えた。
      


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3本(?)梯子を上っていきます。
梯子は怖くはなかったが足をのせる所が土で埋もれている所もあるので慎重に上っていきます。
2つ目の1本梯子です。 チョッと歩き
      


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三つ目の梯子を上ります。上るというより這うような感じです。
滝見台に到着です。
雲上の滝からルートを探しながら来たので30分かかった。
ようやく出会えた茶釜の滝です。苦労して到達した割には水量が少なかったので感激度はイマイチでした。他の方のHPを見ると水量が多く羨ましい限りです。
帰りは急傾斜の上りと長くだらだらと続く上りのため、休憩をとりながらで相当時間がかかった。 
     

【滝までの所用時間】
   大場谷地駐車場 ⇒ 2:10 ⇒ 雲上の滝(0:40)  ⇒ 0:30 ⇒ 茶釜の滝(0:40) ⇒ 2:45 ⇒ 大場谷地駐車場
   06時30分出発                                                        13時15分到着
(注)ヤマレコはこちらで.。
国土地理院の拡大地図、標高グラフなどを見ることができます。



初日から過酷な滝への挑戦で体が悲鳴を上げているので、200km先の「ホテルリッチ&ガーデン酒田」へ急ぎ、お風呂に入ってゆっくりくつろいだ。
日頃の運動不足もあり2~3日間は筋肉痛に悩まされた。



【 滝 情 報 】 
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。
 Webページ 訪問日 ホームページ
茶釜の滝 2014.10.12 大自然に憧れて
夜明島林道の通行止め 2014.9.10 鹿角市
茶釜アタック 2014.8.14 ヤマレコ
茶釜の滝ほか 2013.8.15 ヤマレコ
茶釜の滝の山ルート 2013.8.12 滝に逢いに行く
茶釜の滝 2011.10.9 めぐり逢う世界
茶釜の滝 2003.10.12
太郎の旅日記
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