滝めぐり                 

 「井倉の滝」及び「井倉洞」の現地レポートです。
 滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地(場所)を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、 訪問時の参考になれば幸いです。
 なお、掲載内容については管理者の推測等も含まれているため、自己責任での活用をお願いします。

井倉の滝・井倉洞
所在地  岡山県草間
訪問日時 2014年7月14日08時
利用した駐車場 無料(トイレ有)
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 236 647 146
駐車場から滝までの時間  3分
                 
 マップコードをコピーし、Mapionのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。
(注)「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。


宿を08時前に出て岡山県の井倉の滝へ向かいました。
井倉の滝は井倉洞の入口にある滝で井倉洞を目指して行くことになる。国道180号線から県道198号線(JR伯備線井倉駅)方面へ左折する。
JR伯備線井倉駅近く(?)にあった案内看板。 井倉洞の無料駐車場。相当数止められる。


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駐車場から井倉洞まで5分。滝はその途中にある。 途中にあるD51の展示場。 D51の展示場から右方向に歩いていくと水明観光のお店があり、その先に井倉の滝が見える。


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対岸の白い絶壁に落ちている落差のある滝で、バシャーン、バシャーンと迫力のある音を響かせていました。
滝の先にある井倉洞へ行ってみました。
岡山県の天然記念物になっているようです。
【お得情報】
料金は1,000円ですがクーポンを使って900円。クーポンはこちらから。

井倉洞は橋を渡っていきます。




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井倉洞の入口。 洞内の温度計は14度をさしていましたが、寒いと思って合羽を着ていたことと、始めは洞内が上りであったため汗びっしょりでした。

洞内の様子です。
洞内にはありさの滝、地軸の滝がありましたが、水量が少ないこととカメラスキルがないのでうまく撮れませんでした。

洞内の様子です。
長い年月をかけて自然が作り出した神秘的な造形美には驚く。中腰で歩くため疲れました。
井倉洞の出口から見た井倉の滝。



【 滝 情 報 】 
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。
 Webページ 訪問日 ホームページ
2年ぶりの井倉洞 2010.7.25 のぼるさんの気まぐれ日記
井倉洞と井倉の滝 2009.7.5 4travel.jp
井倉洞(クーポンあり) おかやま旅ネット
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