滝めぐり                 
 

不動滝(秩父)の現地レポートです。
 滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地(場所)を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、訪問時の参考になれば幸いです。

不動滝(秩父)
所在地  埼玉県秩父市大滝
訪問日時 2011年10月21日14時
利用した駐車場 道路脇(途中にトイレ有)
駐車場から滝までの時間   15分
マップコード
  
 
駐車場  534 374 418
滝  534 374 239
                 
 マップコードをコピーし、Mapionのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。
(注)「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。


丸神の滝から県道37号線に戻り、国道140号線を経由し、秩父湖沿いの秩父往還道で不動滝(秩父)を目指しました。
道路右脇に7~8台停められるスペースがあるのでそこに駐車しました。
駐車スペ-スの50m位先の左側に滝の入口があります。東屋もあり休憩所にもなっていました。 滝の入口です。

   
写真はクリックで拡大します

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不動滝までの地図(写真左)がありました。滝までは30分となっていますが20分位で着いたと思います。 

不動滝のいわれ(写真右)も掲示されていました。

   
   
滝の入口からは下り坂で道は整備されており歩き易かった。 少し下って行くと大きな橋があるので渡ります。
下を流れる川には大きな石が転がっていました。水で転がってきたと思われますが水のパワーには驚きます。津波も土石流も怖いからね。
 
  橋を渡ると今度は登りです。
ここも息を切らしながら登って登って行きます。

   
   
この坂を登ると右側にトイレがありました。山奥にあるトイレは珍しいです。遊歩道は歩きやすく整備されておりますが坂道なのでトレッキングシューズがいいと思います。   トイレを右に見ながら進んで行くと大除不動尊があります。この先を下って行くと滝に出会えました。

   
滝は100選にも劣らないダイナミックで迫力があり、今回の滝の中で一番気に入りました。感激・感動の滝でした。
15時30分になったので、この滝を最後に6625mもある雁坂トンネル(710円)を通って勝沼インターより中央高速に乗りました。その後、首都高速・京葉道路・東関道を経由して帰りました。途中、京葉道路幕張付近で追突事故があり、家には21時ごろになりました。普段、京葉道路を使わないのにこの日に限ってどうしたことか?でも無事に帰れてよかった。




【 滝 情 報 】 
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。