龍王峡の滝－虹見の滝・竪琴の滝（レポート）

龍王峡の滝（虹見の滝、竪琴の滝）の現地レポートです。
　滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地（場所）を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、　訪問時の参考になれば幸いです。
　なお、掲載内容については管理者の推測等も含まれているため、自己責任での活用をお願いします。

＊マップコードをコピーし、Ｍａｐｉｏｎのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。

太閤下ろしの滝から少し戻って龍王峡にある虹見の滝、竪琴の滝へ向かいました。

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国道１２１号線の右側に龍王峡市営駐車場がある。

バスも止められる広い駐車場です。右側には会津鬼怒川線の龍王峡駅がある。当日は観光客が多かったので、シーズンには相当混雑するのでは・・・。

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こちらに来る前にネット情報で左の地図を見ましたが、滝までのルートが小さくて、イメージ出来なかった。このため、Ｇｏｏｇｌｅマップ（航空写真）で今回歩いた遊歩道のルートを作成してみました。

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茶屋（お土産屋）の前を通り

突き当たると右の鳥居をくぐる。数１０ｍ先の突き当りを右へ。

道なりに歩くと下りに。

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相当な下りを歩く（左写真）と左側に虹見の滝が見えるので左へ。滝等を見た後はまたここに戻ります。

虹はかかっていませんが「虹見の滝」です。

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滝の先にある五龍王神社。

神社から見える虹見橋。

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川原に下りる。

龍王峡の景色を身近に楽しむことができました。

滝付近の分岐に戻り橋を渡っていくと、虹見橋（標識は虹見の滝になっている）と竪琴の滝の分岐を橋の方へ。

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虹見橋へ

橋から見える素晴らしい景色。

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分岐へ戻って竪琴の滝へ。

水が幾筋にも分かれて流れている様が竪琴の弦のようだとのこと。
虹見の滝、竪琴の滝の上流に太閤下ろしの滝があるようだ。

龍王峡の滝を観てから、現地を１１：２０に出発し家には１５：３０に無事着いた。
東京を経由しないので渋滞を気にせず帰れるのは最高！！！

【　滝　情　報　】

訪問にあたりお世話になったＷｅｂページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているＷｅｂページも掲載しました。