日光東照宮（レポート）

日光東照宮の現地レポートです。
　滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地（場所）を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、　訪問時の参考になれば幸いです。
　なお、掲載内容については管理者の推測等も含まれているため、自己責任での活用をお願いします。

＊マップコードをコピーし、Ｍａｐｉｏｎのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。

日光東照宮で「平成の大修理」が行われており、眠り猫、神厩舎にある三猿及び、陽明門の工事が終わって見学可能であるということだったので、数十年ぶりに訪問しました。日光東照宮の公式ホームページはこちら。

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平日にも関わらず多くの観光客が訪れていました。
世界文化遺産なので外国の観光客も多い。
拝観料は＠１，３００円、駐車料金は６００円でした。

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猿の彫刻が展示されている神厩舎（神馬をつなぐ厩・うまや）の長押上。
説明は下の写真で。ネットでも解り易く解説されていた。

正面２ツ目が有名な「三猿」です。
猿の表情が修理前と違うので話題になっている。

正面に５面の彫刻。

右側面に３面の彫刻。

正面４面の解説。

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正面の５ツ目と右側面３面の解説。

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キンキラキンの陽明門。
よく見るとたくさんの彫刻がある。

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神輿舎（しんよしゃ）
三基の神輿（みこし）が納められている。

唐門の奥にある御本社は屋根が工事中であったので、屋内の見学は出来たようだが入らなかった。

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左甚五郎作の「眠り猫」

拝観後は「ホテルサンシャイン鬼怒川」へ。


下の画面をクリックすると You Tube の動画が見られます。

（３分１８秒）