人影の滝・不動滝（レポート）

人影の滝（不動滝）の現地レポートです。
　滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地（場所）を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、　訪問時の参考になれば幸いです。
　なお、掲載内容については管理者の推測等も含まれているため、自己責任での活用をお願いします。

＊マップコードをコピーし、Ｍａｐｉｏｎのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。

綾織の滝（不動滝）から人影の滝（不動滝）へ向かいました。

国道１７号線で、猿ヶ京温泉の先にある新三国大橋を渡り８００ｍ位走ると、昭和シェルのガソリンスタンド（左の写真）がある。
その５０ｍ先の赤沢スキー場の案内標識（右の写真）がある県道２６１号線へ左折する。

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左折後５００ｍ位走ると「合瀬大橋入口」の看板が左側にあるので左折する。

「合瀬大橋入口」の看板から道なりに１ｋｍチョッと走ると大橋に着くので橋を渡る。

私のナビは昭和シェルのガソリンスタンドから合瀬大橋までの案内がおかしかったので注意が必要。

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大橋を渡りきった右側の看板が滝の入口です。左側の〇印に路駐。
看板の地図で滝周辺はあまりよく分からない。道を間違えたのか「滝見見学場所」はなかったようだ。
この場所のＧｏｏｇｌｅのストリートビュー。

階段を下りていく。

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大橋の下を横切る。

草が生い茂っていますが踏み跡はしっかりしている。

滝前を渡渉しますが水量が少ないのでトレッキングシューズで渡れます。当日は小雨だったので長靴でした。

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コンパクトな滝ですが、特徴のある岩盤の上に降り注ぐ直瀑はキレイだった。
駐車場所に戻って靴を履き替えたら、相棒の長靴にヒルが一匹ニョロニョロ。「ヤマビルファイター」を使っていたが完璧ではないようだ。

終日、小雨模様であったが予定の滝を観ることができた。早めであったが本日泊りの猿ヶ京温泉「ル・ヴァンベール湖郷」へ車を走らせ、宿自慢の貸切露天風呂でゆっくりくつろぎ初日の疲れを癒した。

【　滝　情　報　】

訪問にあたりお世話になったＷｅｂページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているＷｅｂページも掲載しました。