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霧降の滝から霧降隠れ三滝と呼ばれている丁字滝、玉簾滝、マックラ滝に向かった私達は霧降高原道路沿いにある「チロリン村・ふくろう工房」(左の写真)の駐車場を借りて三滝を訪問しました。チロリン村の定休日は火曜日で、シーズンによっては駐車できないようなので、駐車場を借りる場合にはHPでチェックする必要があると思います。
また、ハイキングコースのマップもチロリン村のHP及び現地にも置いてありましたので活用させて頂くなど、滝訪問にあたって大変お世話になりました。 |
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チロリン村を出ると道路脇に大きな標識(左の写真)があり、コースは分からないが安心感がひろがった。コースの要所要所に案内標識があり、ハイキングマップとセットで迷うことなく滝めぐりを楽しめました。
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始めの山道(右の写真)は歩く道が比較的はっきりしておりましたが、落ち葉があり雨上がりであったことと、加えて斜面で、運動靴を履いていたことなどから非常に滑りやすかった。この道がずっと続くと大変と思っていたが、この山道は10分位で終わったので安心しました。帰り道はこのルートでなく、舗装道路を帰えることにしました。 |
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山道を抜けるといったん舗装道路に出るが、右の写真の標識の指示に従い再度遊歩道を歩いていくとコンパクトな丁字滝がありました。 |
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玉簾滝には右の写真の丸太橋を渡るところもあり、運動靴のためチョッと怖かった。川にある石の上を歩くこともあり、滑るうえ水で靴も靴下もぐっしょりでした。運動靴ではダメということがよく分かりました。でも、どうにかたどりつきました。
玉簾滝は二股に別れている巾のある滝でした。足の濡れたのも忘れて写真を撮っていました。 |
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最後のマックラ滝には山道がはっきりしない所もありましたが、迷わないで辿り着きました。滝は最後だけあって豪快に流れおちる姿に感激しました。
帰りは久しぶりに長く歩いたので舗装道路を帰りました。舗装道路なのに車が1台もあわないのは不思議だなーと思いつつ、霧降高原道路近くまできたら通行止めになっていました。
この後、お世話になったチロリン村で昼食をとって、少し早かったがこの日の宿の「ホテルカジュアルユーロ」に向かいました。 |
【 滝 情 報 】 |
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。 |
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