滝めぐり                 

雨竜の滝の現地レポートです。
 滝への行き方、駐車場の有無、滝の所在地(場所)を、地図、マップコード、写真等により詳細に掲載しましたので、訪問時の参考になれば幸いです。

雨竜の滝
所在地  高知県仁淀川町名野川
訪問日時 2012年3月28日11時
利用した駐車場  無料(トイレ有)
滝 
駐車場から滝までの時間   15分
マップコード
  
 
駐車場 445 495 836
滝  445 525 192
                 
 マップコードをコピーし、Mapionのマップコード検索を選び、貼り付け・検索すると地図を表示できます。
また、マップコードはカーナビ・携帯ナビで目的地設定が簡単にできます。具体的な使用方法はこちらをご覧ください。
目的地の道が狭い場合等は目的地までのルートを表示しないので注意が必要です。
(注)「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。


次に雨竜の滝へ向かいました。
国道439号線、国道33号線、県道363号線を経由して70分位で着きました。
途中の国道439号線の仁淀川町大植地区(マップコード 445 254 105)でトンネル新設工事のため、時間通行止めを実施していました。インターネットで事前に調べていたが具体的なことが分からなかったので、前日に高知道路情報(050-3369-6639)で確認したところ、1時間に10分の通行可能時間帯があることが分かりました。この時間に合わせて通りました。
この工事は来年(2013年)2月まで実施予定とのことなのでこの区間を利用する場合は要注意です。

利用した駐車場です。6台駐車可能です。
駐車場は中津橋を渡ったところにもあるようです。
駐車場から道路を渡った正面にある「笑美寿茶屋」です。
その店の前が中津渓谷の入口になります。

クリックすると大きくなります。
滝は中津渓谷の奥の方にあります。
地図はクリックすると拡大図が見られます。
地図で見ると、滝を見るだけなら車で昇雲橋までいって、右に歩いていくと見られそうですね?!



中津渓谷は写真のように非常に整備された遊歩道が作られており運動靴でも大丈夫です。
大きな岩と透き通った水がマッチしてきれいでした。

滝近辺は少し上りになります。
赤い橋が見えると轟音が鳴り響き、右側に滝が見えてきます。
橋の突端が観瀑台となっており、滝の音としぶきで迫力満点で興奮しました。
しぶきを浴びながら懸命に写真を撮っていました。

感動ものでした!!
なぜ日本滝100選でないのか???




【 滝 情 報 】 
訪問にあたりお世話になったWebページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているWebページも掲載しました。
 Webページ 訪問日 ホームページ
雨竜の滝 2011.11 fujikenの小部屋
雨龍の滝 2007.4.28  滝の引力
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