次は日本の滝１００選の雪輪の滝へ向かいました。
国道５６号線まで戻り、松山自動車道、県道５７号線、国道３８１号線、県道８号線、県道２７０号線を経由して行きます。
県道８号線、２７０号線には雪輪の滝の案内標識は殆どなかったと思います。「滑床渓谷」か「森の国ホテル」が多かった。特に「森の国ホテル」の案内板が多いのでこれを目印にすれば渓谷の入り口に到着します。
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滝は滑床渓谷の中にあり、駐車場は万年橋の先にある第２駐車場（楸平駐車場）を利用しましたが、駐車場名の表示がなかったように思います。
左の２枚の地図を参考にしてください。駐車場の名前と方向が地図によって違いますが、万年橋を渡って左側にある駐車場です。 |
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滝への遊歩道（散策道）は渓谷に沿って、途中（遊仙橋）まで右側と左側にあります。三筋の滝を見るためには左側の遊歩道の方が良いと思います。左の地図を参考にしてください。
三筋の滝、河鹿の滝は万年橋からすぐのところにあります。
万年橋を起点として雪輪の滝までは約４０分です。
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利用したトイレもある駐車場です。
３０台は止められるでしょう。
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遊歩道はこんな感じで整備されており歩きやすかった。 |
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| 雪輪の滝までの案内標識は随所にあった。 |
渓谷は大きな岩がダイナミックで水がきれいでした。
岩というより地面全体が岩です。
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雪輪の滝の滝見台です。
ここにもトイレがありました。
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滝は岩肌に白模様の水の流れで、今まで見た滝にはない珍しさで時間の経つのも忘れ見とれていた。
滝つぼの水が岩の色とマッチして、透明できれいなのが印象に残った。
さすがに１００選の滝です。（拍手）
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本日の滝めぐりは終了とし、宿泊の「雲の上のホテル」（高知県檮原町太郎川）に向かった。
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| 【 滝 情 報 】 |
訪問にあたりお世話になったＷｅｂページです。ありがとうございました。
また、初めて訪問する方々が参考になる滝へのルートが写真等で分かり易く紹介されているＷｅｂページも掲載しました。 |
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